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夜間の心配な行動

2009/6/3日(水) suncloud

父事務所勤務中、mobilephone携帯電話が鳴りました。
hospital K先生病院からでした。
夕方、病院へ到着すると、院長先生WIFEさんが、保護者2さんの車椅子を押してお散歩をしているところでした。
保護者2さんは、どうみても寝起きの姿で、髪の毛はボーボー、目尻には目脂がたっぷり・・・

小声で、

WIFEさん 「情報が入ったから心配で、病室のぞいてみたの」
       「そしたら案の定、グーグー寝ているものだから、ウーもスーもなく、外に連れ出しちゃった・・・」

それから、院長先生WIFEさんも一緒に、telephone電話を下さった看護師さんの説明を聞きました。

看護師  「昨夜のことです。 また、真夜中に自分でベットの柵を外して何やら行動していたようなのです」
      「巡回の看護師が、ベット横の床に、へ垂れ込んでいた保護者2さんを発見したと言う訳です」
      「本来なら、看護師長がご家族に相談することが通例なのですが、あいにく、師長は今週不在なものですから・・・」
      「今朝の申し送りで、保護者2さんの話になり、迅速な手段を講じるべきだと、皆の意見が一致しました」
      「早速ですが、早朝より、病室をナースステーション前に移動致しました」
      「以前の部屋だとナースステーションからは死角・・・こちらからなら、何かモゾモゾ始めた時に、対応がができます」
      「それから、ベットサイドにポータブルトイレを置いていましたが、それも止めます」
      「毎回、ナースコールをお願いしていますが、一度も自分からコールしてくれたことがありません」
      「トイレが目の前にあると、そこにしゃがもう・・・と、直ぐに行動を起こしてしまうようなので、とても危険なのです」
      「それから、夜間は車椅子を廊下に出していたのですが、それも止めます」
      「早朝、介護の者が、自力で廊下まで車椅子をとりにきている保護者2さんに遭遇し、注意をしました」
      「まだ歩けませんから、とても危険な行動です」
      「何より、ナースコールができないのが一番の問題です」
      「ですので、日中も、時間ごとに、おトイレへ介護師が誘導することにしようと思います」
      「ご家族の方からも、ポータブルが足らないので、別の人が使うことになった」
      「車椅子も足らないので、夜間だけ使う人に、貸すことになった」
      「おトイレへは誘導してくれるそうだから、看護師に声をかけられたら、出てもでなくても、おトイレへ一緒に行って下さい等・・・」
      「上手に話してもらえませんか?」 etc.

WIFEさん 「はい。はい。早急な対処をしてくれて良かった。ありがとうございました。」
       「はい。はい。 それでお願いします」
晴れ晴れ 「はい。それでお願いします」
       「家族も、安全第一に考えています」
       「転倒すると、人工骨頭の部分の骨が複雑骨折のようになってしまうそうです」
       「物凄く痛い・・・と聞いています。 もう、痛い思いはして欲しくありません」

       「お手数をおかけしますが、宜しくお願いします」

病室へ戻ると、院長先生WIFEさんが、昨夜の話をしてくれました。

保護者2 「えっー、あたしの話?」
       「そんなの知らない」 
昨夜の記憶は、すっかりないようでした。

WIFEさん 「とにかく、何でもいいから、看護師さんを呼んでちょうだい」
       「どんな些細なことでもいいの、遠慮しないで看護師を呼んでちょうだい」
保護者2 「夜は特にね・・・起こしちゃかわいそうでしょ」
WIFEさん 「うちはね、夜は夜だけ頼んでいる看護師に来て貰っているのよ」
       「夜の看護師は、皆、眠たいのを我慢して頑張っている訳じゃないの。」
       「それが仕事なのよ。そんな事を心配しないで。 何でもいいから、看護師を呼んで」

何度も話す、WIFEさんの話に、途中からeye目が点・・・になっているような、保護者2さんでした。

保護者2 「はい。はい。わかりましたぁ」

と、大きな声で返事をしていました。

   

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