カキツバタ
2009/6/8日 (月) ![]()
仕事をしていると
携帯が鳴りました。
院長先生WIFEさんからでした。
「保護者1さんの好きな青いトマトを買ってきたの。 病院前に家へ寄ってくれる?」
院長先生宅では、健康の為、トマトを常食しているようです。
それから、ビタミンEの多い若返りの為のアーモンドと、カリウムの宝庫、身体から塩分を排出させる為のプルーン。
(トマトのリコピンは、血液をサラサラにしたり、多面で良いようですが、前立腺がんの予防にもなるそうです)
WIFEさんは、産直農家まで、よく買い付けに行くのです。
今回は、我が家の分まで、そして実家用にまで買ってくれたようです。
ありがたいことです。
その
トマトを頂いて、保護者2さんのところへ行きました。
ナースステーションで看護師長に会えました。
晴れ晴れ 「その後は、どうでしょうか?」
と聞いたところ、
看護師長 「あれからは、落ち着いています」
とのこと。
ホッ としました。
保護者2さんの病室へ行くと、先週、借り物の
テレビを壊してしまったのでしたが・・・
(電源の入れ方を忘れてしまったようで、テレビが見られないのは、カードがなくなったものと勘違いし、テレビカードが入っているのに、無理やりもう一枚挿入してしまった)
その
テレビが修理を終え帰ってきたのだけれど、また、電源の入れ方等悪戦苦闘しているようでした。
晴れ晴れの顔を見ると、助け舟 でも来かのような顔をしました。
「ここに数字が出ている時には、カードが入っています。」
「このボタンを押すと、電源が入りますよ。」
と、何度もトライしてもらいました。
その後、病院外の庭を散歩しました。
入院した時に、カキツバタが綺麗な花を咲かせていました。
介護士さんがそのカキツバタをとってきてくれ、作業療法室で、皆の見守る中、家から持ってきたマイお花器とおハサミで、綺麗に生け花してもらったのでした。
その生け花は、一時、作業療法室 のテーブル真ん中に置かれてありました。
皆からは、口々に、
「綺麗だね」
「凄いね」
「上手ね」
「保護者2さんは、生け花の先生だったんだって」
と、賛辞され、先生の顔に戻り、凛とし、生き生き としていました。
残念なことに、そのことは、すっかり覚えていないようでした。
お庭を散歩中、保護者2さん
「あのお葉は何かしら?」
「どうも、カキツバタみたいなんだけど」
「ここに、カキツバタ なんてあったかしら?」
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