海風通信

2009年元旦

2009/1/1(木) sun

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元旦、目覚ましより少し早く保護者1さんの雄叫びで起床。

初日の出を見るというEri ちゃんと共に階下へ。

パジャマにガウンを羽織りデジカメを持って庭へ。

鼻腔がツーンと痛くなる程の冷たい空気の中、今年初の太陽があがってきました。

庭の石のテーブルにあがり、撮影しました。

写真を撮り終え、肉眼でご来光を眺めていると、神聖な心持ちになりました。

信心深くない人でも、手を合せ、色んな想いを心で祈念したくなります。

それから、Eri ちゃんは就寝し、保護者1さんと二人で 御屠蘇、お酒をお猪口に一杯だけ飲みました。

ゆっくりとお節料理を食べ、お雑煮を食べました。

clock11時前、Yumi ちゃん家族の到着でした。

到着して一時すると、ひなのちゃんが 『うんち』 と、おトイレへ行きました。

そのひなのちゃんは、到着当初からモコと遊んだりして元気に動いていたのですが・・・

牛乳を所望し飲み飲み 『うんち』 

みかん を食べながら 『うんち』 

どうもお腹を壊しているようでした。

12時頃、保護者2さんを連れ帰ってくれた ちっちゃいおじちゃん家族の到着でした。

直ぐに、おせち料理とお雑煮で昼食になりました。

お重の蓋を開けると、保護者2さんは、 「おおっ~、美味しそうだ!」 と目を輝かせていました。

「今年も、頑張って作ってくれたのね」 食べながら、「美味しい」「美味しい」 と言ってくれました。

総勢12名となり、てんやわんや・・・

台所を一人で切り盛りしている晴れ晴れに、時々、酔っぱらった保護者1さんが声をかけにきてくれます。

保護者1 「何か手伝おうか?」

以前にはなかったことなので、それなりに気遣ってくれていたのでしょう。

しかし、タイミングが悪いのか・・・いつもその時は、ひと段落している時で・・・ 手伝ってもらうようなことはありませんでした。

あっそうそう・・・何度か、「保護者2さんに、おトイレへ行くように声かけて」 と、お願いしたような気がします。

食事の後、保護者2さんも一緒に庭へ出て、ヤシの木前で 皆で記念撮影をしました。

ちっちゃいおじちゃん家族は、夕方前に帰って行き、Yumi ちゃん達は、夕食後に帰ることになりました。

夕方、昼寝をしていない、ひなのちゃんが愚図つき出し Kazu 君が二階で寝かせていました。

その辺り頃から、おトイレへ行き過ぎて、『お尻が痛い』 と ひなのちゃんが泣いていました。

夕食前に、子供達はspaお風呂へ入ることになりました。

かのんちゃんは、保護者1さんとお風呂に入りたかったのですが、保護者1さんは面倒だから嫌な様子・・・

そこで、晴れ晴れが一緒にspaお風呂へ入りました。

お風呂で遊ぶかのんちゃん・・・結構な長風呂になりました。

お腹を温めた方がいいだろう・・・と、その後、父母の手で ひなの ちゃんが入浴しました。

spa入浴後、パジャマに着替えた子供達を囲み、夕御飯になりました。

お節料理を食べ始めたのですが、ひなの ちゃんの食欲がありません。

機嫌の悪い ひなの ちゃんを、Kazu 君がソファーへ移動してビーチタオルを巻いて抱いていました。

〆のnoodleお雑煮、餅が焼き上がり、椀に盛りつけていると

Kazu 君 「わっ! ひなの が吐いた!」

ひなのちゃんの体に巻いていた、大判ビーチタオルと、テーブルクロスと、ソファー敷物、ムートンの毛皮におう吐物がついてしまいました。

雑巾とタオルとティッシュで片づけながらYumi ちゃんが言いました。

「保育園で、通称『嘔吐下痢症』と言うのが流行っていたのよね・・・それだったら大変!」

「おばあちゃんにうつったら、おばあちゃん死んじゃうよ」

「うつしたら大変だ。 私達、急いで帰るね」

そんな感じで、お雑煮をかき込み、バタバタとYumi ちゃん達が帰って行きました。

介護施設の看護師さんに電話をし、対処方法を仰ぎ、その通りに、タオル等の処分、部屋中をアルコール消毒したのでした。

その日、保護者2さんは20時30分に就寝しました。

晴れ晴れも、21時30分頃就寝。

その夜は、23時30分に起きて、保護者2さんのおトイレ誘導をしました。

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年末

今年は、三週間くらい前から、お節料理にとりかかりました。
まずは、冷凍できる、栗きんとんや黒豆から、その後に、松前漬を仕込み、田作りもつくって冷凍しました。
以前は、4日間くらい寝ずの作業で作っていましたが、冷凍屈指しての楽々お節は、ほそ道さんから頂いたお知恵です。
お陰様で、随分と身体の負担が軽減されました。

この年末の一週間は、本格的なお節料理の準備に取り掛かり、お重詰めを終えたのは、31日大晦日の17時前でした。
いつもよりも、数時間早く終えることができ、年越しそば の準備も終え、Eriちゃんを迎えることができました。

19時前に保護者1さんお迎えのEriちゃんが到着し、三人で『年越しそば』を食べました。
Eriちゃんは、二階で『紅白歌合戦』を、私は、パパさんのお付き合いで格闘技観戦・・・
明日からの体力温存の為、除夜の鐘 を待たずに、23時に就寝しました。

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海の見える畑で

最近、鴬の声が聞こえるようになり、梅の花が咲き、クリスマスローズが咲き誇っている。

昨日から少しずつ、海側の菜園 のお手入れ中。

ハコベが生い茂り、白く小さな花を、びっしりと咲かせている。

こんなに乾燥している菜園にさえ、そうやって生命が宿っている。

それを取り払ってしまうのは、少々、気の引ける作業・・・

でも、美味しい野菜を収穫するためには仕方がない。

越冬した、霜降りほうれん草 が、ビロ~ンと花開いたようになって、自己主張している。

間引くように抜くと、凄く太い根っこが伸びていた。

美味しそう・・・

私達は、そんな生命を食べることで、生き続けている・・・

土 が、乾いている。

生命の水を与えてあげなくては・・・

黄砂が吹く日も、近い。

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春を感じて

昨日今日の前海では、周りの別荘の賑わいもさることながら、

上空には、モーターパラグライダーが飛び、海上では、飛び跳ねるように高速で走るジェットスキーの姿がありました。

春の陽気に誘われて、この連休、久しぶりに庭に出て、枯れ木や枯れ草の掃除や、草取りをしました。

枯葉の下には、まだ硬い新芽が、ひょっこり顔を出していました。

春を待つ、色んな草花達が、沢山。。。

『そろそろ、いいかしら(・・?』 って、感じで・・・

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夜の海

『夜の海が嫌い』 と話す友人がいます。

『闇夜の海に、吸い込まれそうで怖い』 って。

私の場合、海宅に出会う前、無性に海が見たくなったりして、数時間も先の海まで、夜中に走り出すことしばしば。

決まって向かったのは、灯台の灯りのある海。

闇夜に回りながら照らし出される海は、 万華鏡 のようで、ドキドキしました。

今、目の前に広がっている海は、そんな灯りのない海だけれども・・・

朝なり、昼なり、夜なりで・・・ 私を癒し続けてくれています。

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渡り鳥

仕事での行き帰り、途中の田園で、スッとした立ち姿で、佇んでいた白鷺の姿が懐かしい。

前海の波打ち際を、何の迷いもないように、群れて、駆け回っていた千鳥達も・・・。

地上と、海と、空の、 美しさが、私にとっては大きな意味があって・・・

色んな偶然が織り成す 美 に出会う度、心がふるえて、胸の奥が、ジンジンする・・・

そうして、結局は・・・その度に、自分を見失ってしまう・・・のです。

それは、大抵、独りでいられる時に起こる衝動のような出来事だったりします。

そして、そんな事柄は、人によって様々なのだろうけれど・・・

誰もが持ち合わせているものであって、私だけのことではないのでしょう。

時間は、今更ながら、万物に平等に流れている。

そして、春になると、渡り鳥達 が帰ってくる。

きっと、飛び立った時よりも、逞しくなって。

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今日の海は何色なの?

今日、仕事先で、思いがけずに・・・

「こんな日は、海の色って何色なの?」 と 聞かれました。

「多分、空を映して、グレイだと思う。 そこに、きっと、白波が立ってるわ」 と。

「こんな日は、海は荒れてるの?」

「ここで風が強い時には、殆ど大荒れよ」

そうして、「今日の前海は、一体何色をしているのだろう?」 と、心が飛びました。

今日は、出かける時も、帰りも真っ暗でした。

今日の海は、何色だったの?

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プティヌシマ

幼い頃から、海が大好きでした。

アルバムを見返すと・・・

毎年のように通っていた、海岸で・・・民宿で・・・

父母達と一緒に、向日葵のように笑っている幼子の自分がいます。

海沿いで暮らせることは、幸せ。

だけど、やっぱり 南の海 に惹かれるこの想い・・・

コバルトブルーの海の中に、珊瑚礁の島々が点在する八重山諸島。

早く、また・・・あそこに行きたい。

温かい海が、愛しくて 恋しい。。。

今度は、いつ・・・行けるのかしら。。。

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