2009/2/6 (金)

仕事の後実家泊、5時45分に起床し、6時58分発の
電車で
伊藤病院へ向かいました。
今回も、身体への負担を考慮し、慣れない通勤ラッシュを避け、グリーン車を確保して出かけました。
(新宿湘南ラインで渋谷まで直通で行けるこの電車・・・このパターンが新幹線を使うよりもずっと楽。)
8時40頃、病院へ到着。
カード受付を済ませ、健康保険証を窓口へ提示し、採血へ向かいました。
採血は4~6人体勢で行われている為、14人待ちでも待ち時間は、20分程度でした。
結果が出る一時間後まで、いつものように
スープストックカフェへ行き、遅めの朝食をとりながら休憩しました。
(ミネストローネスープ&パン&アイスティーのセット ¥700)
10時になったので病院へ戻ると、今日はいつもよりも混んでいるようで 12人待ち でした。
順番を待っていると、隣のおばあさん に話しかけられました。
「一人で来たの?」 「どこが悪いの?」 「どこから来たの?」 「結婚してるの?」「子供はいるの?」「手術で声が出なくなるかもしれないって本当?」「手術の時は、誰が来たの?」 と、弾丸のように質問攻めにあいました。
掻い摘んで自分の事を話しました。
「地方から来ている」 「悪性腫瘍手術後の経過検査である」 etc.
でも、おばあさんは、私の病気や私には興味がない様子・・・
色々と質問してきた割には、答えても答えてもスルーな感じ・・・
話途中で、関を切ったように自分の事を話しだし、「困った」「嫌だ」「どうしよう」 を連発していた。
声のトーンを気遣い、私なりの誠実さを持って答えていたのだけれど・・・
その話をおばあさんは大きな声で反復する・・・
周りに話が全部伝わってしまった・・・
(おばあさんは、きっと耳が遠いのでしょうね)
おばあさんの話では、
★良性腫瘍だが 大きくて見栄えが悪い為に、手術に踏み切った。
★手術の予約をしたら、八ヶ月も後で困った。
★友達がインターネットで調べて、伊藤病院を紹介してくれた。
★手術を、家族には内緒でしたい。
目下の悩みは、『家族には内緒で・・・』 そのことのようだった。
随分前に離婚をして一人暮らしをしているのだそうだ。
子供とも、全然連絡をとっていない と言っていた。
おばあさんは、私の前にN山Dr.に呼ばれた為、話はそこで終り・・・
その次に、晴れ晴れの診察となり、おばあさんとすれ違いで入室しました。
N山先生 「検査の結果が、あ~ 二桁になっちゃったかぁ~」
「これでは、薬を飲まないとダメですねぇ」
晴れ晴れ 「あら、悪い値ですね・・・」
「自分としては、今の体調はいいのですが・・・」
「漸く、体力気力と共に上がってきた感じで、血液の値も良くなっているものと思ってました」
「なるべくなら、薬は飲みたくないのですが・・・」
N山先生 「二桁になっちゃうと、気力だけでは無理ですよ」
「身体にきちゃうからね」
「それこそ、倒れるまである」
「チラーヂンS錠は、副作用の殆どない薬ですから、まずは、最低量から飲み始めてみましょう」
その後触診をして下さった。
晴れ晴れ 「前回は、まだ 傷が腫れていてテープをしたままでした」
N山先生 「そうでしたね・・・ああ、随分 平らになりましたね」
そこで、手術前から気になっていた リンパ節にある小さなしこり をまた指摘してみた。
手術前からあったもので、術前の検査(超音波のみ、細胞診はしていない)では良性との判断だったが、
未だに、そのコロコロがあり、それが少し大きくなったような気がしている。
N山先生 「ああ、これね・・・皮膚のすぐ下だし、大丈夫でしょう」
「手術をすると、周りのリンパ節が腫れたりすることもあるんですよ」
「どんどん大きくならないか・・・とか、これからも経過検査はしていきましょう」
とのこと。
血液検査の結果が悪く、少し落ち込む・・・
左側の残っている甲状腺は、私の場合、頑張れなかったようです。
TSH 今までになく高値 初めての二桁を記録した → 12.05 ↑
チラーヂンS錠 25μg./日
翌日から、また飲み始めました。
これから一生、手放せない薬となるようです。
帰りに、表参道、病院近くの 自然食の八百屋『クレヨンハウス』 内のレストラン、ヘルシーバイキングで
ランチ(¥1,260) をしました。
(正直なところ、別の店へ行こうと思っていたのだけれど、迷ってしまい見つからなかった・・・
)
こちらでは、玄米菜食と言いますか・・・
有機野菜のマクロビオテック食が体験できます。
店内では、ケーキや焼き菓子等も販売されています。 地粉や黒糖等を使い、茶味色の体に良さそうなお菓子類)
まずは、御飯を玄米と胚芽米からチョイスでき、
私が選んだのは、いつも食べている『玄米』 おかずは、欲張らずに食べきれるだけの少量ずつ・・・
玄米、なめこの味噌汁1/2、昆布とセロリの炒め物、レンコンの味噌炒め、ワカメ乗せ豆腐(2個)、さつまいもの甘煮、鯖のソテー(一切)、白菜とひじきのサラダ、豚肉と水菜のスープ煮(肉なし)
お味、塩分は ややしっかり目・・・ 私的には、もう少し薄味が好みです。
女性客、赤ちゃん連れで 大賑わい・・・カウンターに座るれるまで30分くらい待ちました。
*-玄米菜食では、まずは咀嚼の重要性を説いている-*
★咀嚼すると言うことは、口に入り、食物は初めての消化酵素である、唾液での洗礼を受けることになる訳なのだけれど、唾液には、通常食物の残留農薬や化学物質を解毒する効果があり、一口で30回咀嚼すれば、有害物質の9割方が解毒されると言われている。
★がん患者の場合は、咀嚼を30回とは言わず、50回、100回とすることが望ましい。
なぜなら、エネルギーを消化する為だけにはなるべく使わず、身体の回復や修復に回す為。