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<title>Harebare&#39;s  海風通信</title>
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<description>海の様に・・・波のように・・・海沿いで暮らす、晴れ晴れBLOG・・・
2004/12月、採血にて、甲状腺機能低下症がみつかる。
2005/3月、自治医科大学付属病院では良性腫瘍　との診断。
2008/1月、同大学病院の経過検査で　『甲状腺乳頭癌』　との診断が下る。
紹介状にて東京の専門病院、伊藤病院へ。
２００８年８月２０日に、甲状腺右葉切除、前頚部リンパ節郭清の手術を受ける。
私も、体験記などを読み、励まされた一人・・・
今、悩みの中にいる方、これから手術を受けるにあたり不安を抱えている方へのエールとして、このブログを公開します。





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<title>院長先生への受診拒否</title>
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<description>2009/11/2(月) 13時到着で、保護者２さんのところへ行きました。 今日...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;2009/11/2(月)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;13時到着で、保護者２さんのところへ行きました。&lt;br /&gt;
今日は、庭の花木を持参しました。(ツバキ・ムラサキシキブ・菊・ガマズミ)&lt;br /&gt;
(生け花教授であったので、リハビリでは、生け花を生ける様になった)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最初、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者２　「今日は、生ける気にならない・・・」&lt;br /&gt;
でも、リハビリの先生に促され、花や水盤を見ると、ポツリポツリと生け始めました。&lt;br /&gt;
途中、隣に座る晴れ晴れに&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者２　「今日は、あなたの大切な日でしょう？」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「何だか、ヌカミソ臭いわよ。　手を洗ってらっしゃい！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;晴れ晴れ、見えるところで手洗いをし・・・&lt;br /&gt;
保護者２さんに、洗いました　・・・と、手の匂いをかいでもらいました。&lt;br /&gt;
保護者２　「はい。結構です」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;すると、生け花の途中で、看護師さんが呼びにきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;看護師　　「今から院長回診があります。　病室へ戻って下さい」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者２さん、病室へ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;家族の者は、外に出ていて下さい　とのことで、待合室へ移動・・・&lt;br /&gt;
院長先生がいらしたので、ご挨拶をしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;院長　　　「今日の様子はどう？」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ「今日は、この前よりはいいように思いますが・・・生け花も気が入らないようです」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一時後、&lt;br /&gt;
リハビリ先生　「保護者２さん、戻りましたので、リハビリを再開します」&lt;br /&gt;
生け花を再開すると、最初に生けた途中まで生けた　枝、花　を全て外してしう保護者２さんでした。&lt;br /&gt;
途中、&lt;br /&gt;
保護者２　「あなた、今日は大切な日でしょ、そろそろ行きなさい」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「まだ大丈夫ですから・・・」&lt;br /&gt;
ツバキを主で生け始め、次に　ムラサキシキブ　の形成を始めた・・・&lt;br /&gt;
ここまで来るのに、かなりの時間を要している・・・&lt;br /&gt;
隣の晴れ晴れを見て&lt;br /&gt;
保護者２　「あら、あなた、まだいたの？　間に合わなくなっちゃうわよ」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「生け花見たいですから」&lt;br /&gt;
保護者２　「こんなの大したことないから、早くお行きなさい」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「まだ大丈夫です」&lt;br /&gt;
すると、不穏になった保護者２さん、机をたたきだし・・・&lt;br /&gt;
保護者２　「わかんないの！　間に合わなくなるんだってば！！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;晴れ晴れ、中座し、30分位間を置きました。&lt;br /&gt;
そこへ、院長先生が通りかかり、ご挨拶をしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;院長　「今日は、ご機嫌ななめでね・・・」&lt;br /&gt;
　　　　「受診拒否　されちゃいましたよ」&lt;br /&gt;
　　　　「胸を隠すように、手を組んじゃってね、イヤイヤされてしまったよ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;丁寧に、お詫びをしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、保護者２さんを訪ねると、ナースステーション　にいました。&lt;br /&gt;
頭が切り替わっているかもしれないと思い、今日、初めて来た様に振舞ってみました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「こんにちは。今日の調子はどうですか？」&lt;br /&gt;
保護者２　「今日はね・・・あまり良くないです」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「頭が痛いのは治りました？」&lt;br /&gt;
保護者２　「頭はね・・・やっぱり時々痛いわね」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「どんな痛みですか？　キリキリ痛いの？」&lt;br /&gt;
保護者２　「こうね・・・頭が、ねじられたみたいな感じなの」&lt;br /&gt;
それから、保護者２さん、スイッチが入ったように&lt;br /&gt;
保護者２　　「あら、あなた、今日は大切な日でしょ、早く帰んなさい！」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「調子が悪い保護者２さんを残して、まだ帰りたくないんだけど・・・」&lt;br /&gt;
保護者２　「私は大丈夫よ。ここにいるんだし、ここから拍手を贈るから・・・ね」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「あの・・・ところで、大切な日って、今日は何の日でしたっけ？」&lt;br /&gt;
保護者２　「何言ってんの！　今日は、あなたの結婚式でしょ！！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ああ、その心配をしてくれているのなら、帰らないとならないわ・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;看護師長さんにその経緯を話し、いつもよりも早く　岐路につきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>義母の介護</dc:subject>

<dc:creator>晴れ晴れ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-05T12:55:58+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-53a7.html">
<title>陽子線治療後、一ヶ月</title>
<link>http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-53a7.html</link>
<description>2009/10/30(金) 陽子線治療後、一ヶ月の受診へ　母は一人ででかけました...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;2009/10/30(金)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;陽子線治療後、一ヶ月の受診へ　母は一人ででかけました。&lt;br /&gt;
福島の郡山、『南東北がん陽子線治療センター』へ。&lt;br /&gt;
母の診察は、センチー長　がずっとして下さっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一ヵ月後のCTを撮りました。&lt;br /&gt;
CTを見ると、20ミリのぼやっとした白い影は殆ど残っていたそうです。&lt;br /&gt;
左下の部分だけ、月が欠けたようにはなっていたそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;母　「すっかり消えているかと思って、期待していたけれど・・・ガッカリした」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;晴れ晴れ　「でも、半年とか一年単位で　結果がでるのかもよ・・・」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「パンフレットの写真が、みなそうだったじゃない」&lt;br /&gt;
と、話しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とりあえず、穏やかなタイプだから・・・&lt;br /&gt;
次回の受診は、半年後でいいそうです。&lt;br /&gt;
次回は、3月の初め　になりました。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>実母の病気</dc:subject>

<dc:creator>晴れ晴れ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-05T12:35:16+09:00</dc:date>
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<title>娘達の見舞い</title>
<link>http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-c06b.html</link>
<description>2009/10/31(土) 11時頃、自治医大からきていらっしゃる　精神内科医の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;2009/10/31(土)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;11時頃、自治医大からきていらっしゃる　精神内科医の受診がありました。&lt;br /&gt;
ナ-スステーションで行われました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;先生　　「今からいくつか質問をします」&lt;br /&gt;
　　　　　　「御歳は何歳ですか？」&lt;br /&gt;
保護者２「え～と・・・89歳です」&lt;br /&gt;
先生　　　「これから、三つのことを言います。　後で、また聞きますから覚えて下さい」&lt;br /&gt;
　　　　　　「自転車・ネコ・ハサミ」&lt;br /&gt;
　　　　　　「自転車・ネコ・ハサミ・・・覚えておいて下さい。　また、後で質問をしますよ」&lt;br /&gt;
保護者２「自転車・ネコ・ハサミ・・・・」&lt;br /&gt;
　　　　　　「では、別の質問をします。ここは、どこだかわかりますか？」&lt;br /&gt;
　　　　　　「病院の名前を言って下さい」&lt;br /&gt;
保護者２「Ｋ先生の病院です」&lt;br /&gt;
先生　　　「はい。そうです。　合っていますよ」&lt;br /&gt;
　　　　　　「では、さっき、覚えて下さいと言った三つの言葉がありましたね・・・それを覚えていますか？」&lt;br /&gt;
保護者２　「それが答えられたらね・・・」&lt;br /&gt;
先生　　　「何かひとつでも思い出しませんか？」　&lt;br /&gt;
保護者２さん、頭をカキカキ・・・へへへ　・・・と笑う&lt;br /&gt;
先生　　　　ふむふむ・・・　考え込んでいらっしゃる・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;では、この後はご家族で過ごしていていいです。　とのこと。&lt;br /&gt;
そんな時、大きいお姉さんと、小さいお姉さんがお見舞いにきました。&lt;br /&gt;
約四ヶ月ぶりのお見舞いでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者２さんは、大きいお姉さんを見つけると、&lt;br /&gt;
保護者２　　　　　「ああ、ゆきちゃん　きたの？」　と嬉しそうに手を握る・・・&lt;br /&gt;
(普段は、おねえちゃん　と言っている・・・ゆきちゃん　とは、子供の頃の呼び方)&lt;br /&gt;
小さなお姉さん　「私も来たんだけど・・・」&lt;br /&gt;
保護者２さんは、無表情。&lt;br /&gt;
小さなお姉さん　「何だか、私の事を分かってないみたい・・・」&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　「私、誰だか分かる？」&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　「私の名前を言ってみて・・・」&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　「私の名前は何ですか？」&lt;br /&gt;
保護者２さん、さあ？　と言ったように、首をかしげたのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お弁当を買ってきてくれた・・・とのことで、玄関先のベンチで食べることになりました。&lt;br /&gt;
途中、小さなお姉さんが、保護者２さんのひじに手を添えると、手を振り払い、&lt;br /&gt;
足置きからずれた足を直してあげようとすると、蹴飛ばしました。&lt;br /&gt;
小さなお姉さん　「蹴飛ばされたわ・・・」　と、放心状態。。。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お見舞いに、小さなお姉さんの娘さん達がはじめて来て下さいました。&lt;br /&gt;
2歳になる息子さん(保護者２さんのひ孫)を連れて・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ベンチで、崎陽軒のしゅうまい弁当を食べ始めました。&lt;br /&gt;
保護者２さんの食は、全くすすみませんでした。&lt;br /&gt;
(最終的に食べたのは、お弁当の一～二割程度)&lt;br /&gt;
大好物のドラ焼きも、「今は、欲しくない」　と言っていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;食事の途中で、小さいお姉さんに向かって、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者２　「何で、あんたが皆と同列に並んでいんだ！」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「あんたは、どの面さげて皆と一緒にいるんだ！」&lt;br /&gt;
びっくりしてしまった、小さなお姉さん&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;小さなお姉さん「お母さん、私、お母さんに何かした？！」&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　「私、お母さんのこと　イジメタ　の？！」&lt;br /&gt;
保護者２　　　　「あんたが悪い事の根源なんだよ！」&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　「少しは反省しろ！」&lt;br /&gt;
小さなお姉さん　、真っ赤な顔をして怒り、保護者２さんに向かって、梅干の種を投げつけた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大きなお姉さん　「よしなさい」&lt;br /&gt;
娘達　　　　　　　「お母さん、やめて・・・お祖母ちゃんは、病気なんだから・・・」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;小さなお姉さんが、泣き出してしまいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>義母の介護</dc:subject>

<dc:creator>晴れ晴れ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-05T11:31:07+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/ct-02c7.html">
<title>脳のCT結果</title>
<link>http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/ct-02c7.html</link>
<description>2009/10/27(火) 14時～ 院長先生から、検査結果の報告を受けました。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;2009/10/27(火)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;14時～&lt;br /&gt;
院長先生から、検査結果の報告を受けました。&lt;br /&gt;
看護師長さんが、今日の様子の報告がありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;看護師長&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ご家族の方は、信じられないでしょうが・・・」　と始まり&lt;br /&gt;
「朝ご飯時に、入院している男性に対しての暴言が報告されています」&lt;br /&gt;
「そのヒモで、あんたの首を縛って絞め殺してやるから！」&lt;br /&gt;
「覚悟しなさいよ！」&lt;br /&gt;
「的な、数種類の違ったセリフで　殺してやる！　発言がありました」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;院長&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「そうですか・・・」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;脳CTの結果、自治医大から来ている脳外科の先生にも診て貰ったところ、&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;『正常圧水頭症』&lt;/strong&gt;　であることが判明しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;脳圧は正常だが、頭の真ん中あたりの脳幹に、脊髄液が正常より三倍位たまっている・・・のだそうです。&lt;br /&gt;
それが、脳を不安定にさせ、認知症状を悪化させていると思われる・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、今のところ、急速な症状ではなく、老化によるものと思われ、命にも別状ないし、脊髄液を抜くような手術も必要ない・・・&lt;br /&gt;
とのことでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;院長先生&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「夜の安定剤をはじめ、精神状態に影響がある・・・と思われる薬は、昨日より中止しました」&lt;br /&gt;
「夜、眠れようが眠れまいが・・・今は、命の薬だけにしています」&lt;br /&gt;
「でも、薬の効果は飲まなくなってからも一週間位続くから、一週間後の好転を期待しましょう」&lt;br /&gt;
「大変だろうけれど、気分転換の外出を試みてはどうだろう？」&lt;br /&gt;
「何よりも、側にいて、話しかけてあげることが大切です」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>義母の介護</dc:subject>

<dc:creator>晴れ晴れ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-05T11:07:14+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-26b2.html">
<title>認知症状の悪化</title>
<link>http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-26b2.html</link>
<description>保護者2さんの、急激な　認知症状の悪化　で、　車で二時間先の　...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;保護者2さんの、急激な　認知症状の悪化　で、　車で二時間先の　<img class="emoticon hospital" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/hospital.gif" alt="hospital" />病院　と　自宅　とを、行ったり来たり・・・&lt;br /&gt;
忙しい日々になっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
２００９／１０／８　～&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者2さんの認知症状が進んできたので、精密検査を受けました。&lt;br /&gt;
脳のCT、血液検査、長谷川式認知症診断等　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
２００９／１０／２３　夕方&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者1さんと紅葉ドライブ(福島からの帰り道)しているところに、看護師長さんから電話がありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「見舞った翌日くらいから、不穏になっている」&lt;br /&gt;
「意味不明の事ばかりを発している」&lt;br /&gt;
「昨夜は、見回りに行くと・・・全裸になってベットに横たわっていた」&lt;br /&gt;
「オムツも脱いでしまって、スッポンポンの状態でした」&lt;br /&gt;
「今日、退院します。　お世話になりました　とも言っている」&lt;br /&gt;
「名前を呼んで探している」&lt;br /&gt;
「今日は、これから病院へ来られますか？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
２００９／１０／２４（土）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とりあえず、ちっちゃいおじちゃんWさんに話をしました。&lt;br /&gt;
(ちっちゃいおじちゃん　は、泊りで出かけていた)&lt;br /&gt;
一緒に保護者2さんのところへ行くことになりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;開口一番、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者2&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「斉藤さんが、警察に通じていてよかったよね」&lt;br /&gt;
「斉藤さんの情報によると、ちっちゃいおじちゃんは、出られそうだけど」&lt;br /&gt;
「保護者1さんは、どうも無理みたいよ」&lt;br /&gt;
「新聞に、名前が載っちゃったからね～」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と、言う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;晴れ晴れ　「斉藤さん？　斉藤さんって・・・どこの斉藤さん？」&lt;br /&gt;
保護者２　さん、イライラして膝をたたく&lt;br /&gt;
　　　　　　　「だ・か・ら！　さ・い・と・う・さ・ん　よ！！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;(後から、保護者1さんに確認したところ、５０年前位の仕事で取引のあった人、　元警察官なのだそう)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
話をしているうちに、記憶が１１年前位に遡っていることに気付く。&lt;br /&gt;
保護者１さんが、工場をたたんだ頃　になっているようでした。&lt;br /&gt;
しかし、その話には、　尾ひれ　がついていて、息子達が　警察につかまっている・・・&lt;br /&gt;
と、思い込んでいました。&lt;br /&gt;
何とか落ち着かせようと、話を合わせながらも色々と話してみる・・・&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「それは、もう落ち着いて、保護者1さんは、もう家に帰ってますから」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「今日は、来れなかったらけど、今頃、家で庭仕事しているわ」&lt;br /&gt;
とか・・・&lt;br /&gt;
保護者2　「えっ？そう・・・なの・・・」　&lt;br /&gt;
と、一旦は理解したような顔をするのだけれど・・・、また、直ぐに『警察につかまっている』&lt;br /&gt;
頭に戻ってしまうのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者2　「保護者1は、当分出られないだろうからね・・・」&lt;br /&gt;
　　　　　　「その間に、あなたにイイ男性でもできて・・・どこか遠い所へ行ってしまわないかと心配よ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;天気がいいので、刺激になるのではないかと、愛犬モコを連れて行きました。&lt;br /&gt;
駐車場で、モコとご対面・・・保護者2さん、嬉しそうでした。&lt;br /&gt;
モコを膝の上に乗せると・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者2　「じゃあ、あんたに、今はやりの　おさげ髪を編んであげようね・・・」&lt;br /&gt;
モコの頭の毛を暫くいじっていましたが、短すぎてうまくできないようでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;モコを膝の上に乗せたまま、暫く会話を続けていました。&lt;br /&gt;
そこへ、お父様を乗せ、車椅子を押す息子さんが通り過ぎて行きました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者2　「今の見た？」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「じーっと、あたしのことを見てたでしょ？」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「あれねぇ・・・あたしの彼氏」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;晴れ晴れ達、絶句・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者2　　「さっきのね・・・車椅子押してたでしょ？」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「あの、押していた方が　あたしの彼氏」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「それで、車椅子に座っていた方は、あんたの彼氏なんでしょ！」&lt;br /&gt;
と、晴れ晴れ　を見るのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１６時～、歌　のレクレーションに参加し、５時に終了&lt;br /&gt;
いつものように、食卓の定位置へ移動。&lt;br /&gt;
いつものように、&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「では、帰りますね」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者2さん、最初は、コクリとうなずく・・・&lt;br /&gt;
そのうなずいた瞬間に、スイッチ　が入ったように幕たてはじめました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者2　　「ちょっとまってよ！　ああ、騙されるところだった」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「あたしだけ、一人ぼっちにしないでよ！」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「私も、一緒に帰る！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;晴れ晴れ　「ここは、病院だから、入院中だからまだ帰れないわ」&lt;br /&gt;
保護者2　　「嫌だ、帰る！」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「でも、院長先生の許可がないと、リハビリ中でしょう？　まだ、帰るのは無理だわ」&lt;br /&gt;
保護者2　　「そんなの、家族が言えば、どうにでもなるでしょ！」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「もうすぐね、夜になります。　今から、病院の夕御飯が出るから・・・それを食べないと・・・」&lt;br /&gt;
ちっちゃいおじちゃんWIFEさんが、&lt;br /&gt;
　　　　　　　「晴れ晴れちゃん、もう、いいから帰っちゃおう」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「相手にしない方がいい」&lt;br /&gt;
と、遠くから手招きをした。&lt;br /&gt;
そこで、晴れ晴れはちっちゃいおじちゃんWIFEさんのところへ歩み寄る・・・&lt;br /&gt;
声がして、後ろを振り向くと・・・&lt;br /&gt;
必死になって、車椅子をこいで追いかけてくる保護者2さんの姿がありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者2　「帰る」&lt;br /&gt;
　　　　　　「帰る」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;急いでナースステーションへ行き、その過程を話すと、看護師長さんが保護者2さんを説得してくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;看護師長　「保護者2さんは、足が悪いでしょ。　リハビリ中だから、まだ入院していないとダメなのよ」&lt;br /&gt;
保護者2さん、自分の足を見て　ポツリ　と話す。&lt;br /&gt;
保護者2　「ああ、こんなに足の肌がカサカサね・・・」&lt;br /&gt;
　　　　　　「治療しないとダメなんですか」&lt;br /&gt;
　　　　　　「そうですか・・・じゃあ、もう一晩　御厄介になります」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;看護師長さんが、このまま帰っていい・・・と、手で合図してくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、帰路につきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その晩は、眠ろうと努力するのですが、今日の保護者2さんの残像が目に焼き付いていて・・・&lt;br /&gt;
特に、「帰る」「私も帰る」　と、車椅子で追ってきた姿を思い出してしまい・・・&lt;br /&gt;
涙が出て、可哀想で、悲しくて　悲しくて・・・いつまでも、眠れませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>義母の介護</dc:subject>

<dc:creator>晴れ晴れ</dc:creator>
<dc:date>2009-10-29T21:35:44+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/2-388c.html">
<title>保護者2さんと眼科を受診</title>
<link>http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/2-388c.html</link>
<description>２００９／９／２８(月) 仕事帰りに、保護者2さんの病室へ行きました。 丁度、ナ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;２００９／９／２８(月)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;仕事帰りに、保護者2さんの病室へ行きました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;丁度、ナースステーションでは、看護師と介護士さんとで保護者2さんの相談をしているところでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;先日、眼科へ前もって電話したところ、&lt;br /&gt;
「当日７時半に受付をし、１０時３０分頃医院に来て下さい」&lt;br /&gt;
とのことでした。&lt;br /&gt;
そこで、１０時１０分着で、介護タクシーをお願いしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;明日、朝一番でお風呂に入れてくれることになりました。&lt;br /&gt;
看護師長さんとの下話では、「入院中ですしパジャマ姿でカーディガンでも羽織って・・・」&lt;br /&gt;
とのことでしたが、一応、外出着を持参して来院していました。&lt;br /&gt;
保護者2さんに話してみると、&lt;br /&gt;
「外出着に着替えて出かけたい」　&lt;br /&gt;
とのことでした。&lt;br /&gt;
看護師さんへ伝えると、介護士さんが着替えを預かってくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
２００９／９／２９（火）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;７時半前に、眼科へ行くと、医院の外に行列ができていました。&lt;br /&gt;
受付を済ませると、２０番目でした。&lt;br /&gt;
９時２０分頃、保護者2さんの病室へ行きました。&lt;br /&gt;
髪の毛が半乾きだったくらいで、身支度は全て整っていました。&lt;br /&gt;
看護師　「そろそろ、新しい靴を用意して下さい。　この靴では、パンパンです」&lt;br /&gt;
とのことでした。&lt;br /&gt;
保護者2さんは、歩けなくなって車椅子での生活になっているので、どうも足(下肢)が浮腫むようです。&lt;br /&gt;
足のサイズは、今よりも１ｃｍ位大き目の方がいい・・・とか。&lt;br /&gt;
１０時過ぎ、介護タクシー(マイクロバス)が到着し、眼科まで送迎してもらいました。&lt;br /&gt;
その途中、辺りをキョロキョロしていた保護者２さん&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者２　「この車、昨日、お姉ちゃん(東京の長女)が手配してくれたのよね？」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「？？？　お義姉さんが来た？　の？」&lt;br /&gt;
保護者２　「だって、ほら・・・昨日、お姉ちゃんが電話かけてくれたじゃないの」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「昨日？　昨日は私、１７時過ぎまで病院にいましたけど・・・」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「その後、お義姉さんが来たの？」&lt;br /&gt;
保護者２　「・・・・　でも、確かにあれはお姉ちゃん(長女)の声だったよ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
眼科へ到着すると、Ｋ先生ＷＩＦＥさんが来てくれていました。&lt;br /&gt;
診察時、一緒に付き添ってくれました。&lt;br /&gt;
３０分程待った後、二つの機械で検眼、その後、視力検査をしました。&lt;br /&gt;
裸眼では、０．１も見えませんでした。&lt;br /&gt;
その後、先生の受診があり、涙腺が詰まっていないか・・・の検査がありました。&lt;br /&gt;
目のわきにある涙腺に、注射針で水を通してみると・・・涙腺は、通っている・・・とのこと。&lt;br /&gt;
その後、瞳孔が開く点眼薬をし、１５分～３０分後に、眼底検査をする・・・とのことでした。&lt;br /&gt;
待合室に戻ると、Ｋ先生ＷＩＦＥさんに&lt;br /&gt;
保護者２　「もう帰って」&lt;br /&gt;
保護者２　「もう大丈夫だから帰って」&lt;br /&gt;
と、何度も言いました。&lt;br /&gt;
Ｋ先生ＷＩＦＥさんは、「後で、連絡ちょうだい」　と行って帰っていきました。&lt;br /&gt;
その後、１５分程待った後・・・&lt;br /&gt;
保護者２　「そろそろ貴女も帰りなさい」&lt;br /&gt;
と、晴れ晴れに言う。&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「今日は仕事を休みましたから大丈夫よ」&lt;br /&gt;
また、５分位後に&lt;br /&gt;
保護者２　「もう帰っていいよ。一人で大丈夫だから」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「今日はね、仕事が休みですから、ずっと一緒にいられるの。大丈夫ですよ」&lt;br /&gt;
そのまた５分位後&lt;br /&gt;
保護者２さんが、唸りだしました。&lt;br /&gt;
『う～～～　うぅ～～』　『う～～～　うぅ～～』と低い声・・・&lt;br /&gt;
そのうちに、歌いだしました。&lt;br /&gt;
『キソノナ～～』&lt;br /&gt;
なだめるように、肩をトントンと叩いて落ち着くように促し、声をかける。&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「もう少しですよ。薬が効いてきたら検査ですからね」&lt;br /&gt;
保護者２　「えっ、また～検査するの？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;瞳孔が開き、眼底検査を受けました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;院長先生&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「両眼とも、真ん中辺りに白内障が出ている」&lt;br /&gt;
「年齢的なものもあるだろうし、副腎皮質ホルモン(ステロイド)を飲んでいると副作用で出たりする」&lt;br /&gt;
「再発性多発性軟骨炎の影響からか、角膜が縦長になっている」&lt;br /&gt;
「メガネのレンズはこのままでいじれない」&lt;br /&gt;
「これ以上強くすると、クラクラして動けなくなる」&lt;br /&gt;
「明るい所よりも、薄暗い所の方が目はよく見えるはずです」&lt;br /&gt;
「白内障は、治すのには手術しかない」&lt;br /&gt;
「本人が望めば、何歳でも手術はできます」&lt;br /&gt;
「とりあえず、白内障の進行を止める目薬を出しておきます」&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とのこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者２さんにその話をしたところ、「手術は嫌だ」「手術はしない」　そうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;病院の帰りに、帰り道のジャスコに寄ってもらい　海苔巻セット(おこわ、かっぱ巻、太巻、お稲荷さん)＆ねばねば丼(マグロ、納豆、オクラ、山芋)＆豆と芋のヘルシーサラダ＆フルーツカット盛　を購入、病院へ戻りました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;因みに、介護タクシー代金ですが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;行き　(病院→眼科(裏道))　　約２６００円&lt;br /&gt;
帰り　(医院→ジャスコ(待ち時間１０分程度)→病院)　　約３７００円&lt;br /&gt;
(大体、普通タクシーの倍くらいの料金)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、身体障害者手帳(３級)提示　で、上記から一割引き　になりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>義母の介護</dc:subject>

<dc:creator>晴れ晴れ</dc:creator>
<dc:date>2009-10-02T15:05:37+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-ccb3.html">
<title>象さんが歩いている＆猫の死骸が入っている</title>
<link>http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-ccb3.html</link>
<description>２００９／９／２４(木)　 連休明けの仕事後、保護者2さんの病室へ行きました。 ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;２００９／９／２４(木)　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;連休明けの仕事後、保護者2さんの病室へ行きました。&lt;br /&gt;
連休中に、ちっちゃいおじちゃんＷさんから連絡の入った、保護者2さん「眼医者に連れて行って！」発言の真意を聞いてみました。&lt;br /&gt;
(Ｋ院長の病院には、眼科はない)&lt;br /&gt;
看護師長さんがずっと話に加わってくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;看護師長さん&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「再発性多発性軟骨炎の病気もあるし」&lt;br /&gt;
「年齢的なものもあるし」&lt;br /&gt;
「メガネもまだ新しい物だしね」&lt;br /&gt;
「もう、メガネでは矯正できないという話でしたよねぇ」&lt;br /&gt;
「無駄足になってしまうかも・・・よ」&lt;br /&gt;
それでも、&lt;br /&gt;
「どうしても、眼医者へ行きたい」　という、保護者2さんでした。&lt;br /&gt;
看護師長さんからは、市民病院がいいのでは？　との話でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;看護婦長さんから、心配事の申し送りがありました。&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;
「今日、『ナースステーションに、象が歩いている』&lt;br /&gt;
　との発言というか、訴えがありました。&lt;br /&gt;
認知症状が進行しているかな・・・と、少し心配しています。』&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
とのこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いつものように、保護者2さんと病院の庭で散歩を終え(コスモス畑が満開)、病室に戻りました。&lt;br /&gt;
オムツケースの上に置いてあった、布袋(通院用に使っている)を持ち上げと、&lt;br /&gt;
保護者2さんは、身体をのけぞらせ、怖いものでもみたかの様相になって・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者2　「そのバック、気をつけて！！」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「猫の死体が入っているわよ！！」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「きっと、誰かが、嫌がらせで入れたんでしょうね！」&lt;br /&gt;
と、大きな声を出しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;晴れ晴れ「えー、病院ですから猫なんて入るわけないでしょう」&lt;br /&gt;
袋を覗く・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者2さん、ビクビクおびえている・・・&lt;br /&gt;
晴れ晴れ「やっぱり、何も入ってないですよ」&lt;br /&gt;
保護者2　「何が入ってた？」&lt;br /&gt;
顔をゆがめて聞く&lt;br /&gt;
晴れ晴れ「お針箱だけです」&lt;br /&gt;
と、お針箱をとりだすと・・・&lt;br /&gt;
保護者2　「それっ！何なの！！」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ「いつものお針箱です。　ボタンつけとかに使う・・・」&lt;br /&gt;
保護者2　「ああ・・・それか」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「他にも入っているでしょ」&lt;br /&gt;
晴れ晴れ「いえ、何も入ってません」&lt;br /&gt;
と、布袋の中身をみせる・・・&lt;br /&gt;
保護者2　「でもね、その中に、確かに猫の死体が入っていたのよ」&lt;br /&gt;
困った晴れ晴れ・・・袋を裏返して保護者2さんの眼先へ&lt;br /&gt;
晴れ晴れ　「保護者2さん、よく見て下さい」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「もし、猫が入っていたら、布製だもの、毛だらけのはずですよね」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「よくみて・・・ねっ、毛なんてどこにもついてないでしょう？」&lt;br /&gt;
　　　　　　　「きっと、怖い夢でもみたんだわ」&lt;br /&gt;
保護者2さん、空を見ていました。&lt;br /&gt;
腑に落ちない様子でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
２００９／９／２５（金）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;翌日、自分の受診日でもあり、院長先生に相談してみました。&lt;br /&gt;
「では、一度、眼科を受診したらいい」&lt;br /&gt;
知り合いの眼科への紹介状を書いて下さいました。&lt;br /&gt;
看護側から、「安全の為、車椅子でそのままいける、介護タクシーを使って下さい」&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
とのことでした。&lt;br /&gt;
タクシー会社に転職したばかりの、友人へ電話してみました。&lt;br /&gt;
介護タクシー(１０人乗りのワゴン車)　を手配してくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;仕事帰りに、保護者2さんの病室へ行きました。&lt;br /&gt;
一緒にお散歩をし、歌のレクレーションに同席しました。&lt;br /&gt;
今日は、象の話も猫の話もありませんでした。&lt;br /&gt;
「週明けに、眼科へ行けることになった」&lt;br /&gt;
と話すと、とても満足そうでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>義母の介護</dc:subject>

<dc:creator>晴れ晴れ</dc:creator>
<dc:date>2009-10-02T10:27:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-13fb.html">
<title>肺がん陽子線治療、最終回、１０回を終える</title>
<link>http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-13fb.html</link>
<description>２００９／９／２５(金) 母の、陽子線治療は、照射１０回で予定通り終了しました。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;２００９／９／２５(金)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;母の、陽子線治療は、照射１０回で予定通り終了しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;前日、３７．４℃の微熱があったものの、治療を受け、翌日の最終日には平熱に戻り、無事に１０回目の陽子線治療を終えることができました。&lt;br /&gt;
荷物は宅配便で送り、新幹線で郡山から帰宅しました。&lt;br /&gt;
『治療の後半から、若干のヒリヒリ感があるような気がする』&lt;br /&gt;
とのことでしたが、日常生活の中、忘れてしまう程度だそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;帰宅した二日後には、　『エホバの証人王国会館』へ。(母の信仰する宗教)&lt;br /&gt;
日曜日の集会にも出席し、午後からの奉仕活動へも行きたかったくらい・・・&lt;br /&gt;
とのことでしたから、　身体的なダメージは、全くといって問題はないようです。&lt;br /&gt;
娘の私としては、心から安堵しました。&lt;br /&gt;
これで、CTに写っていた、血管をとりこんでいた肺の白い影　が消えてくれることを願いたいです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;毎回、陽子線の治療後の結果を直ぐに見せてくれる・・・のも、高度先端医療、陽子線治療の特徴ではないかと思います。&lt;br /&gt;
毎回、治療の結果を、即日、レントゲン写真で見せてくれるのです。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;治療の痕が、レントゲン写真には　黒く写ります。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;次回は、約一ヶ月後の予約です。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>実母の病気</dc:subject>

<dc:creator>晴れ晴れ</dc:creator>
<dc:date>2009-10-02T10:23:39+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-5aac.html">
<title>陽子線治療の経過</title>
<link>http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-5aac.html</link>
<description>2009/9/14（火） 陽子線治療　3回目、 「陽子線が、患部に的確に当たり、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;2009/9/14（火）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;陽子線治療　3回目、&lt;br /&gt;
「陽子線が、患部に的確に当たり、治療は順調」　と、明るい声で父に電話がありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2009/9/16(水)　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;陽子線治療通院がはじまって5回目、実家で父と夕食を終えた頃、母から電話がありました。&lt;br /&gt;
「少々、通院疲れが出てきている」&lt;br /&gt;
「重たいバックを抱えて、施設内をウロウロ歩くから、筋肉痛かもね？」&lt;br /&gt;
(治療開始前、自分用のビニール製のファイルを渡される)&lt;br /&gt;
(通院に、そのファイルを持参し治療の経過や説明書をその都度ファイルしていく)&lt;br /&gt;
「治療しているところは、痛いとか苦しいとか・・・特にないから大丈夫」&lt;br /&gt;
「何が大変って、一番は、自分の御飯の事ね」&lt;br /&gt;
「食事療法を考えながら、食べられるのを探すのって、大変な事だね」&lt;br /&gt;
「贅沢な悩みだけどね」&lt;br /&gt;
「夕食は、お蕎麦にしようと思ったのだけど、近くにお蕎麦屋さんがなくてね・・・お蕎麦のある居酒屋さんで、お蕎麦だけ食べたりしている」&lt;br /&gt;
「そこのメニューでは、お蕎麦だけしか食べられるものがないのよねぇ」&lt;br /&gt;
「駅ビルの地下街には、新鮮な魚や果物が豊富にある・・・」&lt;br /&gt;
「今度、白身のお刺身でも食べてみようかな・・・」&lt;br /&gt;
「朝食もあれね・・・バイキングだけど、自分の御飯でないと、呆れが来るものね」&lt;br /&gt;
「こんなに食べることが大変だなんてね・・・も～、ビックリよ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2009/9/26(土)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;陽子線治療、7回目を終え、シルバーウィーク中は、休診の為、昨日、自宅へ戻った母から電話がありました。&lt;br /&gt;
(当日、すれ違いで晴れ晴れは帰宅していた)&lt;br /&gt;
「留守中、あちこち掃除してくれたみたいでありがとう」&lt;br /&gt;
「食事の支度もありがとう」&lt;br /&gt;
「昨日は、移動疲れか、食事の後少し気分が悪くなって寝ちゃったのだけれど、今日は、まあまあです」&lt;br /&gt;
「少し身体が熱いというか、患部が熱を持っているような感覚はある」&lt;br /&gt;
「今日は、少しヒリヒリするような気もする」&lt;br /&gt;
「ショウガを食べたから、しみるのかしら？」&lt;br /&gt;
「一時、刺激性の食材に気をつけた方がいいかもね・・・」&lt;br /&gt;
「身体を冷やす食べ物をとるようにした方がいいかも」　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、翌日の日曜日には、通常通り、集会(エホバの証人の王国会館)に参加したそうだから、大したことはない・・・心配はない・・・のだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>実母の病気</dc:subject>

<dc:creator>晴れ晴れ</dc:creator>
<dc:date>2009-09-27T08:37:15+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-9511.html">
<title>陽子線治療の開始</title>
<link>http://harebare-no.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-9511.html</link>
<description>２００９／９／１０(木) 実母の、南東北がん陽子線治療センターでの『陽子線治療』...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;２００９／９／１０(木)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実母の、南東北がん陽子線治療センターでの『陽子線治療』が開始されました。&lt;br /&gt;
一日一回の陽子線照射を計１０回行う予定です。&lt;br /&gt;
９／１０、１１、１４、１５、１６、１７、１８、２３、２４、２５　→　計　１０回　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;連日になる場合は、郡山駅前のビジネスホテル(病院と協力関係にある)宿泊して通院、&lt;br /&gt;
(金)の治療を終えて、新幹線で帰宅し、(月)に再び郡山への予定をたてました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;陽子線治療の第一回目&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;は、初日ということもあり、照射場所合わせに時間がかかったようです。(約一時間)&lt;br /&gt;
第二回目からは、所要時間は３０分程度で、約半分になったとか・・・&lt;br /&gt;
母　「場所合わせに時間がかかるだけで、照射時間はあっという間、痛くもかゆくもない」&lt;br /&gt;
とのことです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ、治療するにあたり、『ドンカン　ドンカン』　独特の騒がしい音　がするので、最初は、ドキドキ　してしまったようですが、回数を重ねるごとに慣れてくる・・・とも話していました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;陽子線治療は、高度先端医療であり、保険のきかない高額医療です。&lt;br /&gt;
そこで、治療するにあたって患者と病院側との『取り決め』があります。&lt;br /&gt;
その中の最重要として、陽子線治療技術料(保険のきかない部分)を、治療開始から一週間以内に、銀行振り込みする　と、いうものがありました。&lt;br /&gt;
母の場合は、事前に請求書をおこしてもらい(通常は、治療開始日に請求書が発行される)、事前振り込み　を済ませて治療に臨みました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;その、陽子線治療技術料　は、　￥２，８８４，０００　　でした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、保証人も二名(一人は、同居世帯可)　必要です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>実母の病気</dc:subject>

<dc:creator>晴れ晴れ</dc:creator>
<dc:date>2009-09-15T09:49:23+09:00</dc:date>
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